猫日和

我が家の飼いネコつばさ君の日常や初心者向けに猫の飼い方など紹介しています

【初心者】猫のブラッシングの重要性ついて紹介

✔本記事の内容

ブラッシングの役割と効果とは?

ブラシの種類と用途

ブラッシングのやり方を解説

ブラシの種類ってたくさんあって何を使っていいか迷いませんか?今回はブラシの種類と用途を紹介していきたいと思います。

  

ブラッシングの役割と効果とは?

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①抜け毛対策と毛球症の予防

②健康チェック

③スキンシップ

【①抜け毛対策と毛球症の予防】

猫を飼っている方で抜け毛に関して悩んでる方も多いのではないでしょうか?。

特に室内飼いをしている猫は気温の変化もなく換毛期がなくなるため一年中毛が生え換わってる猫も少なくありません。

 

飼い主がブラッシングをしてあげる事で、事前に抜ける毛を取る事が出来、床や衣類への付着を減らす事が出来ます。

 

また猫はグルーミング(毛繕い)などで体毛を飲み込んでしまい、普通なら吐き出したり、糞から排出されるのですが、大量に飲み込んでしまうと体外に排出されずに残ってしまい、毛球症という病気を引き起こしてしまいます。

 

このようなトラブルを減らすためにも日頃からのブラッシングが重要になってきます。

 

【②健康チェック】

体毛や皮膚の状態は健康状態のバロメーターです。日頃からブラッシングをする事で、身体の異常にいち早く気がつく事が出来ます。

 

【スキンシップ】

 猫同志のグルーミングは愛情表現や信頼関係を表しています。ブラッシングも同様で上手にやる事が出来れば、今以上に猫との絆を深められるでしょう。

 

ブラシの種類と用途

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①スリッカーブラシ

②ピンブラシ

③ラバーブラ

④獣毛ブラシ

⑤コーム

⑥抜け毛ブラシ

【①スリッカーブラシ】

 金属製のピンがくの字に曲がっているブラシの事を指します。

主に長毛種の毛のほつれを取るために使うブラシで、先端が鋭い物が多いため、乱暴に扱うと猫が痛がったり、皮膚を傷つけてしまいます。

 

【②ピンブラシ】

 人間が使うブラシに見た目が似ていて、広い面積の毛を整えるのに向いています。

先端が丸くなっている物を使えば皮膚を傷つける心配もなくなります。

【③ラバーブラシ】

 ラバーやシリコン素材で作られたブラシ。柔らかいため皮膚を傷つける事はほぼないですが、毛がくっつきやすい材質上、抜けない毛まで引っ張ってしまう事があります。

手袋タイプの物もあり、初心者でも扱いやすいと思います。

【獣毛ブラシ】

 他のブラシと比べると脱毛効果は少なく、主に仕上げに用いるブラシ。豚やイノシシの毛が使われることが多く、適度に水分と油を含むため、猫の毛に艶が出ます。

【コーム】

人間の串によく似ていて目の粗い物、目が細かい物、両方がが付いている2WAYの物とあります。こちらも脱毛というよりは毛を整えるために使用することが多いブラシです。

【脱毛ブラシ】

脱毛効果がとても高いブラシになります。脱毛効果が高いだけにやりすぎると、生きている毛も抜けてしまうので注意しましょう。

ブラッシングのやり方を解説

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基本的には毛の流れに沿ってブラシで梳かしていくことになります。

首裏から尻尾に向かってブラシを動かす。

背中側からお腹側に向けてブラシを動かす。

まずは嫌がりにくい背中などから初めて少しづつ慣れさせましょう。 

 

【短毛種】

週一回くらいを目安にブラッシングが出来ればベスト。主にラバーブラシで脱毛を行いコームか獣毛ブラシで整えます。

 

【長毛種】

猫だけのグルーミングでは足りていないため、出来る限り毎日行いましょう。

目が粗いコームやピンブラシで全体を整えて、背中側はスリッカーブラシで梳かしましょう。

お腹や顔周りは少しデリケートな部分ですのでコームを使って整える。

「耳の後ろ」「わきの下」「ももの付け根」「尻尾の付け根」に毛球ができやすいため重点的に行いましょう。

 

短毛種・長毛種共に多くの毛が飛散しますので、掃除のしやすい玄関先やリビングの窓辺で行うといいと思います。

ベランダなどは脱走の恐れがあります、危険ですので止めましょう。