猫日和

我が家の飼いネコつばさ君の日常や初心者向けに猫の飼い方など紹介しています

知っておきたい猫の春ストレスとは?春ストレスの原因と対策について

✔本記事の内容

そもそも春ストレスって何?

春ストレスの原因は?

春に起きやすい病気と対策

 冬の厳しい寒さが終わり、暖かい日が増えてくる春。新生活が近づいてきて人間にとってはウキウキする時期ですが、それが猫にとって大きなストレスを与えてしまいます。

 

そんな猫の「春ストレス」と春に起きやすい猫の病気とトラブルを紹介していきたいと思います。

 

そもそも春ストレスって何?

  「気候の変化」・「環境の変化」で感じるストレスの事です。猫はこの春ストレスにより、病気やトラブルを起こしやすくなります。

また春は暖かくなってきたことにより、虫などが活発に行動するようになります。

ノミやダニの対策も必要になってくる季節ですので合わせて対策を行いましょう。

  

春ストレスの原因は?

  

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①気温の変化

②生活環境の変化

③季節性のアレルギー

【①気温の変化】

 季節の変わり目は気温の変化が激しく人間も猫も等しく体調を崩しやすくなります。

猫のこの時期は換毛期に入り、寒さと暑さが入り混じった気候が猫の体毛と合わない事で、体調を崩してしまいます。

 

【②生活環境の変化】

 春は新生活が始まる事で進学や会社の異動により、家から人がいなくなることがあると思います。

よく遊んでいた人がいなくなったりする事で猫に大きなストレスを与えます。

 

また引っ越しなどで住む所が変わることもありますよね。引っ越しの際のバタバタと出入りが激しい雰囲気や慣れない住まいに戸惑いやストレスを感じてしまいます。

 

引っ越しの際には、引っ越しが終わるまでの期間に実家やペットホテルなど落ち着いて過ごせる場所に預ける事をお勧めします。

 

【③季節性のアレルギー】

 意外かもしれませんが猫も花粉症になる子が増えています。花粉症によってクシャミや強い痒みが発生し場合によっては皮膚炎になる事もあります。

 

病院で薬を処方してもらえますが、ひどくなると直るまでにかなりの期間が必要になるので、何時もより痒そうにしているなら注意しましょう。

 

春に起きやすい病気と対策

 

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①膀胱炎

②毛球症

③ノミ・ダニ・蚊

④発情期

【①膀胱炎】

 猫はストレスが溜まるとおしっこの回数が減り、膀胱炎になりやすくなります。トイレまでのルートが寒いと、寒いことが苦手な猫は嫌がって我慢することもあるので、トイレ環境にも気をつけましょう。

 

【②毛球症】

 生え変わり時期なため大量の毛をグルーミングなどにより飲んでしまい、その結果毛玉が体内に残る、毛球症になってしまいます。

なるべく飼い主さんがブラッシングをしたりして、グルーミングの手助けをしてあげましょう。

 

【③ノミ・ダニ・蚊】

 暖かくなると外部寄生虫が増えてきます。しきりにかきむしり皮膚炎を起こすことがあります。

 

【④発情期】

 春は猫の発情期に入るため、大きな声で鳴いたり、マーキング行為が増えてきます。

 

発情時の行動は去勢・避妊手術をすることによりかなり減らすことが出来ます。外に出すこの場合、外で子供を作ってくる事がなくなるので安心です。

 

最後に

 春は新生活が始まり人間にとって希望に満ち溢れてる時期ですが、それが猫にとって強いストレスを与えてしまうという事を覚えておきましょう。

 

それでは良きキャットライフを!