猫日和

我が家の飼いネコつばさ君の日常や初心者向けに猫の飼い方など紹介しています

生まれて間もない仔猫を育てることになったら

 

✔本記事のお内容

体温調節

排泄

授乳

環境づくり

成長時の注意

 

仔猫を拾ったけどうすればいいのか分からない。そんな事にならないために仔猫の知識を覚えていきませんか?

事前に知識があれば、もしもの時に思い出して救える命があるかもしれません!

  

生後0~3週間週齢

 

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【体温調節】

生まれて間もない子は体温調節ができません。背中の真ん中から手足に向かってマッサージをしましょう。

使い捨てのカイロやお湯を入れたペットボトルで身体全体を温めることも効果的です。

 

口の粘膜が湿ってなかったり、身体の皮膚を引っ張った時に戻りが悪かったら脱水症状を起こしている可能性があるので、病院に連れていきましょう。

 

最初は状態を見ても分かりにくいと思いますので、常に状態を確認して変化を感じるようでしたら早めに病院に連れていきアドバイスを頂きましょう。

 

 【排泄】

仔猫は自分の力で排泄ができません。ミルクを飲ませる前と後にガーゼやティッシュなどで、お尻をリズムよくポンポンと軽く叩き排泄を促しましょう。

 

おしっこに比べうんちは、なかなか出ない場合があります。赤ちゃんの皮膚はまだ弱いので、出ないからといって、こすったりして傷つけないように注意しましょう。

 

水っぽい便が出る場合は下痢なので、ミルクの量や濃度を調節しましょう。逆にカチカチの便が出る場合ミルクを薄めに溶かして与えるといいでしょう。

 

一週間以上でないようでしたら獣医さんに相談しましょう。

 

【授乳】

授乳には仔猫用の哺乳瓶か針の付いていない注射器スポイトなどで行いましょう。上手に飲めない子も多いですが、過度に押し出したり仰向けにして気管に入らにようにゆっくり与えましょう。

 【環境づくり】

少し小さめの段ボールに毛布やフリースなどを敷き、周りや下にペットヒーターやカイロを置きましょう生後1~2週は32~34℃、その後は24~27℃が適切だといわれています。

 

母猫の体温は37.5~38.5℃と言われておりそれ以上の温度を長時間当たっていると低温火傷に繋がりますので注意です。

 

 【成長時の注意】

 生後4~12日で仔猫の目が開くのですが、すぐ見えるようになるわけでもなく、強い光(カメラのフラッシュなど)に弱いので少しうす暗い環境が適しています。

 

生んですぐの母親から出る乳を初乳というのですが、これには免疫成分が含まれており、これを飲むことにより仔猫は免疫力をつけます。

 

逆に言うと初乳を飲めなかった捨てられた猫などは免疫が弱い状態ですので早めにワクチンを接種して他の猫などの接触も極力控えましょう。

 

生後3週ほどで歯が生えてくるので離乳を開始しましょう。

 

仔猫用の専用離乳食やベビーキャット用フードを仔猫用ミルクでふやかした物などを最初は一日一回でいいので徐々に慣れさせましょう。

 

この時うんちの状態を確認して特に問題なさそうでしたら徐々に量を増やしていき離乳させましょう。

 

 

猫を飼うのに必要な物や準備することなども紹介しています。

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